

グリーンリーフ法律事務所は、170社を超える企業と顧問契約を結んでおり、また、税理士・社会保険労務士・行政書士・司法書士の方に会員になっていただいている、会員数140事務所以上のSネットを主宰しています。
これらの顧問会社および税理士など士業の方からは、毎日多くの相談が寄せられますが、昨今の経済情勢の中で、労働問題に関する相談が増えているように思います。
選ばれる4つの理由



年間相談数
4400件以上

顧問会社様170社以上

税理士事務所など会員様140社以上
※顧問契約に関しましては、日本全国すべての地域を対象としております



グリーンリーフ法律事務所の労働専門チームは
労働事件の 「知識・経験・実績」 を
豊富に有している弁護士チームです
労働事件の 「知識・経験・実績」 を
豊富に有している弁護士チームです



顧問契約を締結されていない会社様からは、
残業代・解雇・セクハラ・パワハラについてのご相談のみお受けしております。
一方、顧問契約を締結されている会社様からは、
労使問題に関する全てのご相談をお受けしております。
是非一度顧問契約の締結をご検討ください。


グリーンリーフ法律事務所に、ご相談、ご依頼された方が
「大変満足」「満足」にチェックをした割合です。

弁護士を探す多くのお客様は、いくつかの法律事務所にご相談をした上で
最終的にご依頼をする法律事務所を決めています。
ご相談の流れ

お電話もしくはメールにて法律相談のご予約をお取りください
法律相談の方法は下記の3通りがございます

法律相談の実施
法律の専門家である弁護士が、あなたの相談を丁寧に聞き取った上で、
法律に基づいた的確なアドバイス・見通しの説明をいたします。
資料等があれば、ご持参ください。話がよりスムーズに進むと思います。
なお、実際に事件を依頼することなく、ご相談のみで終了しても結構ですので、
お聞きになりたいことは何でもご相談ください。

委任契約書の締結
弁護士より、直接ご契約内容(弁護士の行う業務や費用など)を事前に
丁寧かつ分かりやすく説明をさせていただいた上で、委任契約書を作成いたします。
なお、ご希望がある場合、事前に弁護士費用についてのお見積書を
作成させていただきます。

ご依頼案件に着手
交渉案件であれば、相手方へ通知書などを送付、訴訟案件であれば、
各種書面の作成、提出、裁判所への出廷などを行っていくことになります。
ご相談の上ご依頼いただいた場合は、速やかに事件に着手し、
解決に向け全力でサポートさせていただきます。

深刻な状況に陥る前に、一人で悩まず、
まずは当事務所にご相談ください
深刻な状況に陥る前に、一人で悩まず、
まずは当事務所にご相談ください

クレジットカード利用可

JCBについては、着手金のお支払いに利用することはできません。
クレジットカードでお支払いただけるお時間は、平日9時~20時、土日9時30分~17時となります。
破産、民事再生、任意整理、過払い請求など、債務整理の案件については、
クレジットカードを使うことはできませんので、よろしくお願い申し上げます。
労使問題の弁護士コラム

労使問題の解説記事
労使相談の対応メインエリア
※ご相談は、埼玉県・東京都(北区・板橋区)・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県に在住、またはご勤務されている方に限らせていただきます。

さいたま市(大宮区、浦和区、西区、北区、見沼区、中央区、桜区、南区、緑区、岩槻区)、鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市、川口市、蕨市、戸田市、伊奈町、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、所沢市、春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、飯能市、狭山市、入間市、日高市、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、東秩父村、秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、熊谷市、深谷市、寄居町、本庄市、美里町、神川町、上里町、行田市、加須市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、宮代町、白岡市、杉戸町
埼玉県の大宮で多くの人に選ばれ続ける、埼玉弁護士会所属の、弁護士法人グリーンリーフ法律事務所にお任せください。全力でサポートをして、最善を尽くします!

顧問契約を締結されていない会社様からは、
残業代・解雇・セクハラ・パワハラについてのご相談のみお受けしております。
一方、顧問契約を締結されている会社様からは、
労使問題に関する全てのご相談をお受けしております。
是非一度顧問契約の締結をご検討ください。


最新情報
従業員が参加する研修に給料や残業代は発生する?研修参加の強制の違法性について弁護士が解説
入社時の研修、職種別研修など、企業には様々な研修がありますが、「研修に参加した従業員に対し、通常の業務と同様に給料(賃金)を支払う必要があるのか?」といった疑問を持たれる企業もいらっしゃるかと思います。 本ページは、従業・・・
ハラスメント相談窓口の設置義務、知らないでは済まされない!~中小企業にも義務化された「パワハラ防止法」とは?対応しないリスクと実務ポイント~
「パワハラなんてうちの会社では起きていない」「人数が少ないから大丈夫だろう」 こうした認識は、今やリスクそのものです。2022年4月からは、中小企業にもパワハラ防止措置の義務が課され、「何もしない」は違法行為に当たる可能・・・
幹部として採用した人が成果を出さない場合、どう対処したらよいか
幹部として活躍してもらうために中途採用をした人が、まったく成果を出さない、まじめに働かないという話はよく聞きます。このような場合、どのように対処したらよいでしょうか。プロセスと注意点について述べてみました。 1 はじめに・・・
給料が高額な従業員の中途採用と、退職を防ぐ方法
給料が高額の従業員を中途採用する場合、人材紹介会社に支払う紹介料も高額になりますが、このようにして採用した従業員がすぐにやめてしまったのでは困ります。今回は、退職を防ぐための法的、実際的な方法について考えてみました。 ・・・
企業側は退職代行にどう対応する?法的観点から見る対策
こんにちは。弁護士法人グリーンリーフ法律事務所の弁護士 渡邉千晃です。 退職代行サービスという言葉を目にすることが増えてきました。退職代行サービスの利用増加に伴い、企業は法的リスクを理解し、適切な対応を求められる機会が増・・・