グリーンリーフ法律事務所は、150社を超える企業と顧問契約を結んでおり、また、税理士・社会保険労務士・行政書士・司法書士の方に会員になっていただいている、会員数120事務所以上のSネットを主宰しています。
これらの顧問会社および税理士など士業の方からは、毎日多くの相談が寄せられますが、昨今の経済情勢の中で、労働問題に関する相談が増えているように思います。
選ばれる4つの理由
年間相談数
4400件以上
顧問会社様160社以上
税理士事務所など会員様130社以上
※顧問契約に関しましては、日本全国すべての地域を対象としております
グリーンリーフ法律事務所の労働専門チームは
労働事件の 「知識・経験・実績」 を
豊富に有している弁護士チームです
労働事件の 「知識・経験・実績」 を
豊富に有している弁護士チームです
顧問契約を締結されていない会社様からは、
残業代・解雇・セクハラ・パワハラについてのご相談のみお受けしております。
一方、顧問契約を締結されている会社様からは、
労使問題に関する全てのご相談をお受けしております。
是非一度顧問契約の締結をご検討ください。
グリーンリーフ法律事務所に、ご相談、ご依頼された方が
「大変満足」「満足」にチェックをした割合です。
弁護士を探す多くのお客様は、いくつかの法律事務所にご相談をした上で
最終的にご依頼をする法律事務所を決めています。
ご相談の流れ
お電話もしくはメールにて法律相談のご予約をお取りください
法律相談の方法は下記の3通りがございます
法律相談の実施
法律の専門家である弁護士が、あなたの相談を丁寧に聞き取った上で、
法律に基づいた的確なアドバイス・見通しの説明をいたします。
資料等があれば、ご持参ください。話がよりスムーズに進むと思います。
なお、実際に事件を依頼することなく、ご相談のみで終了しても結構ですので、
お聞きになりたいことは何でもご相談ください。
委任契約書の締結
弁護士より、直接ご契約内容(弁護士の行う業務や費用など)を事前に
丁寧かつ分かりやすく説明をさせていただいた上で、委任契約書を作成いたします。
なお、ご希望がある場合、事前に弁護士費用についてのお見積書を
作成させていただきます。
ご依頼案件に着手
交渉案件であれば、相手方へ通知書などを送付、訴訟案件であれば、
各種書面の作成、提出、裁判所への出廷などを行っていくことになります。
ご相談の上ご依頼いただいた場合は、速やかに事件に着手し、
解決に向け全力でサポートさせていただきます。
深刻な状況に陥る前に、一人で悩まず、
まずは当事務所にご相談ください
深刻な状況に陥る前に、一人で悩まず、
まずは当事務所にご相談ください
クレジットカード利用可
JCBについては、着手金のお支払いに利用することはできません。
クレジットカードでお支払いただけるお時間は、平日9時~20時、土日9時30分~17時となります。
破産、民事再生、任意整理、過払い請求など、債務整理の案件については、
クレジットカードを使うことはできませんので、よろしくお願い申し上げます。
労使問題の弁護士コラム
労使問題の解説記事
労使相談の対応メインエリア
さいたま市(大宮区、浦和区、西区、北区、見沼区、中央区、桜区、南区、緑区、岩槻区)、鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市、川口市、蕨市、戸田市、伊奈町、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、所沢市、春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、飯能市、狭山市、入間市、日高市、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、東秩父村、秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、熊谷市、深谷市、寄居町、本庄市、美里町、神川町、上里町、行田市、加須市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、宮代町、白岡市、杉戸町
埼玉県の大宮で多くの人に選ばれ続ける、埼玉弁護士会所属の、弁護士法人グリーンリーフ法律事務所にお任せください。全力でサポートをして、最善を尽くします!
顧問契約を締結されていない会社様からは、
残業代・解雇・セクハラ・パワハラについてのご相談のみお受けしております。
一方、顧問契約を締結されている会社様からは、
労使問題に関する全てのご相談をお受けしております。
是非一度顧問契約の締結をご検討ください。
最新情報
お客様の声(ご相談者の声)評判・口コミ
■年代 ■担当弁護士 ■あなたの話をよく聞きましたか ■説明はわかりやすかったですか - 平栗丈嗣 大変よい 大変よい 非常に心強いです。よろしくお願い致します。
従業員の不祥事が発覚!そのとき会社はどのような対応、対策をとるべきか? 弁護士が解説します
使用者の方から多く受けるご相談のひとつに「従業員による不祥事」関連のものがあります。 従業員が、会社の内外で何らかの不祥事を起こしてしまった場合、その影響は当該従業員にとどまらず、会社の社会的評価やイメージにも大きな影響・・・
パワハラを主張する従業員との紛争で当該従業員が退職するということで穏便に解決することができた事例
紛争の内容ご依頼者様は製造業を営む企業でしたが、ある従業員が会社の上司等からパワハラを受けたとして、2年近く休職しており、その従業員の処遇について検討されていました。当該従業員は、パワハラを主張するとともに、代理人弁護士・・・
従業員との秘密保持契約の締結と損害賠償請求について
従業員が使用者の秘密情報を利用して、使用者の利益を損なうということがあります。身近な所で言えば、自動車会社で働く従業員が、退職をした後に競合する他社に就職して、かつて在籍した会社の顧客に営業活動をする等の事例があります。・・・
元従業員から解雇無効を主張する労働審判を申し立てられ、労働者との雇用関係を解消し、バックペイを請求金額から3割減額することができた事例
事案の内容依頼者である会社は求人募集をかけていたところ、華々しい経歴の求職希望者からの要望を受け、その求職希望者を試用期間を設けて採用しました。ところが、当該従業員は、経歴以前の社会常識が不足しており、上司とのコミュニケ・・・